2015年中途入社。一部上場の教育系企業を経て、ジールコミュニケーションズに入社。入社1年目にチーフに昇格し、3年目にサブマネージャーに昇進。現在は部長として約20名の部下を率いて、組織躍進のため営業戦略の立案や、マネジメント活動に従事。プライベートでは2児のパパとして、仕事と育児に奮闘中。
デジタルリスク事業部 営業/部長
中途採用 2015年入社
Q1.
あなたにとってジールの魅力とは?
仕事に前向きな社員が多く
誰でも挑戦できる環境がある
ズバリ、前向きな社員が多いことと、意欲さえあれば挑戦することができる環境であることです。
前職では上司や先輩社員は毎日つらそうな顔をしながら働いている人が多く、自分自身が前向きに仕事に打ち込める環境を求め転職を決意しました。当初は綺麗なオフィスに惹かれて応募をしたというのが正直なところでしたが、選考を進めていくうちに当時のマネージャーや部長、社長を含め会う社員全員が仕事に対して前向きで熱い気持ちを持って働いていることを感じることが出来、自分が求めていた環境はここだと入社を決めました。
ジールでは、新しい商材や販売方法を常に模索しており、良いアイデアを思いつけば社歴や役職問わず任せてもらえる環境があります。

Q2.
ジールの事業の強み・成長性について教えて下さい
ネット社会にマッチした
商材と価値を迅速に提供
インターネットが日常になくてはならないものになっている昨今、それに伴う炎上や風評被害のリスクはどんどん高まっています。そんな社会の情勢にジールの商材は非常にマッチしていると感じています。ネット炎上は火種を放置してしまうと瞬く間に拡散してしまいますが、ジールの社員は営業担当はもちろん、内勤メンバーも含めて、クレドにも掲げている「速さに価値がある」を常に意識して働いており、クライアントの危機に対して迅速に対応することができています。
また、成長性に関しては上述の通りですが、チャレンジングな社風のため、新たな商材の開発も進んでおり、私が入社してからの数年で見ても数多くのクライアントに対して価値提供をできるようになっていると感じています。

Q3.
仕事のやりがいについて
クライアントからいただく
感謝の言葉や部下の成長
現在、強く感じているやりがいは2点あります。
1点目はクライアントからの感謝の言葉です。ジールの営業スタイルは企画提案営業の様なスタイルのため、クライアントのニーズや課題をすくい上げ、それを満たしたり解決できるようなサービスを提案します。場合によっては、現在自社で取り扱っていないような商材を提案することもありますが、その時には自らパートナーとなる企業を開拓するところから始め、協業という形をとってクライアントに提案を行います。決められたサービスのみを売るより苦労は多いですが、その分クライアントからの感謝もより一層です。
2点目は日々部下の成長を間近で実感できることです。現在は約20名のメンバーの管理を任せて頂いていますが、メンバーは入社当初と比較すると見違えるほどに成長を遂げています。社員同士で指導も行ってくれており、そうした成長を見ていると「自分もしっかりと成長をしなければ」と、とてもよい刺激を受けています。

Q4.
好きなクレドとその理由
歩みを止めず常に前へ、前向きで積極的
自身が働く上、生きる上で大切にしている考え方や価値観に近しいため、この二つのクレドを選びました。 他のクレドにも言えることですが、仕事で結果を出すにあたってビジネスマンが持つべき考え方の中で、特に重要度の高いものだと考えています!